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ここではイシカワの口コミ・評判や家づくりの特徴などについて解説しています。
よい家造りの定義にはさまざまな尺度があります。デザイン、品質、機能性、メーカーのサービスなどどれも重要なポイントですが、イシカワではいい家造りの尺度を、施工主の希望通りの家をいくらで建てられるかというコストパフォーマンスの面に置いています。
イシカワでは、より良い家造りを行うのは当然として、そこからどれだけコストダウンできるかを重視しています。そして、より低コストでの家造りを公式化していくことで施工主の金銭的負担を抑えつつ、理想の住まいを実現することを目指しているのです。
優れた注文住宅会社を選ぶ際のバロメーターのひとつが建築実績です。イシカワの建築実績は年間1,000件を超えており(2022年7月調査時点)、信頼性の高さを物語っています。2008~2020年度の着工棟数は新潟県内で13年間連続1位(※(株)住宅産業研究所調べ)という記録を打ち立てています。
(※)参照元:イシカワ公式HP(https://www.kk-ishikawa.com/)
同じ住宅を立てる際にも、施工棟数が年間数件の注文住宅会社と数千件の会社とでは、資材調達のコストが大きく異なってくるので、イシカワでは施工コストを大幅に抑えることができるのです。
イシカワでは、北は北海道から南は沖縄まで、日本全国で家造りを行っています。そうなると当然、家を建てる地域ごとの風土や気候、環境の違いが出てきます。イシカワの家造りは、そうした地域ごとの違いを十分に把握した上で、各地の地域特性を活かした資産価値の高い家づくりを行っています。
安全で快適な暮らしを実現するためには、高気密・高断熱、耐震性など、クリアしなくてはいけないポイントがたくさんあります。イシカワでは、施工主の希望通りのデザインで低コストでありながら、高い機能性と安全性を持ち末永く暮らせる家を実現しています。
安全な暮らしに欠かせない耐震等級は最高ランクの等級3となっており、地震に備えています。夏は涼しく冬は暖かいという快適な暮らしの基本を実現するための断熱等性能等級も最高ランクの等級3なので、快適な暮らしはもとよりZEHにも対応しています。家が完成した後のメンテナンスコストに影響する劣化対策等級と維持管理対策等級もそれぞれ最高ランクの3なので、家が完成した後も長期間に渡って快適な暮らしが約束できます。
会社名 | 株式会社 イシカワ |
所在地 | 岐阜展示場:岐阜県可児市下恵土字針田4100 可児中日ハウジングセンター内 |
営業時間 | 9:30~18:00 |
休日 | 水曜定休 |